lypo-cビタミンC

女性ホルモンとビタミンCの話。 

女心は秋の空。気候が千変万化する秋は、女性ホルモンのバランスもゆらぎやすい季節。ホルモンバランスの乱れによる、体調変化、肌トラブル、心の不調。感じることがあっても、それを理由に立ち止まるわけには行かない毎日。
 
今回は、「ビタミンC」と「女性ホルモン」の関係についてご紹介いたします。ゆらぎやすい女性の身体を、"高め安定"に導くベーシックケアとしてLypo-C[リポカプセル]ビタミンCをご活用ください。
 
<2つの女性ホルモンの働き>
女性らしさは女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」によって守られています。
 
・エストロゲン
通称「美のホルモン」と呼ばれ、コラーゲンの生成を促し、肌を美しくし、髪を艶やかにします。また、女性らしいボディラインを作り、自律神経の働きを安定させます。
 
・プロゲステロン
通称「母のホルモン」と呼ばれ、体温を上げ、水分や栄養素を溜め込む作用があります。皮脂分泌を促し、むくみの原因になることもあります。
 
2つの女性ホルモンは、約28日周期で量を変えながら分泌されます。
ストレスによって脳の視床下部に負担がかかると、自律神経のみならず、繊細な女性ホルモンの分泌に乱れをきたします。
 
ストレスには精神的ストレスだけでなく、外的ストレス(気温や気圧の変化など)も含まれます。気候が変化しやすい秋に、女性ホルモンのバランスが乱れやすいと言われるのはこのためです。日頃から十分量のビタミンCを摂取することで、ストレスに強い身体を作り、自律神経を整え、女性ホルモンバランスの乱れを防ぎましょう。ビタミンCは、抗ストレスホルモンの生成を助ける働きがあります。
<女性ホルモンの変化による、4つの期間とビタミンCの摂取について>
女性ホルモンのバランスは、4つの期間に大別されます。それぞれの期間はその特徴から「デトックス期」「キラキラ期」「デリケート期」「どんより期」とも呼ばれています。
 
◆「デトックス期」生理痛のケア
生理中にあたるこの時期は、ストレスも多く、活性酸素が多くなります。そのため、
体内のビタミンCが多く消費され枯渇しやすい状態です。ビタミンCは副作用のない抗炎症作用があり、十分量のビタミンCの摂取で「生理痛が和らいだ」というご報告を多くいただいております。 また、ビタミンCは鉄分の吸収を高めるため、経血による貧血改善もサポートします。
 
◆「キラキラ期」美肌集中ケア
生理後7日~10日の期間は、エストロゲンが優位になる時期。肌の調子もよく、「キラキラ期」とも呼ばれています。この時期の十分なビタミンCの摂取は、エストロゲンとの相乗効果で「Lypo-C美白集中ケア」の結果が出やすいタイミングになります。
 
◆「デリケート期」肌荒れ予防ケア
プロゲステロンが増え始める生理14日前位は、徐々に肌荒れや体調不良なども出やすくなるため、ビタミンCを意識して摂取していただきたいタイミングです。プロゲステロンが増えすぎると不要なむくみの原因になります。
 
◆「どんより期」イライラケア
プロゲステロンの分泌が多い状態から、エストロゲンの分泌が多い状態へと急激に変動する「どんより期」。この時期はイライラ、だるさ、むくみ、肌荒れなど女性にとって悩ましい時です。 そんな時こそ高濃度なビタミンCを摂取すべきタイミングです。
 
「イライラ」で放出されるストレスホルモンは、ビタミンCの大量消費や枯渇につながります。ビタミンC枯渇は、不快な症状を強めますが、ビタミンCが満ちている状態はイライラを緩和することにつながります。また、ビタミンCは皮脂の過剰分泌を抑え、ニキビや肌荒れを防ぎます。
 
Lypo-Cは、100nmの均一なリポソームにより、高い吸収率と血中での持続性を維持することができます。 その吸収率の高さから、"飲むビタミンC点滴"と呼ばれています。いつでも気軽に摂れる"飲むビタミンC点滴"を、ご自分のサイクルに合わせてご活用ください。

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